ワクチンの種類について
ワクチンには「生ワクチン」と「不活化ワクチン」の2種類があります。
それぞれ仕組みや接種間隔が異なるため、特徴に応じたスケジュール管理が大切です。
生ワクチン
病原体の毒性を弱めたワクチンで、体内で軽く感染した状態をつくり、自然に近い形で免疫をつけます。少ない回数でしっかり免疫がつくのが特徴です。
接種後は間隔を空ける必要があり、生ワクチン同士は原則4週間以上あけて接種します。
不活化ワクチン
感染力をなくした病原体を使ったワクチンで、安全性が高いのが特徴です。
免疫をしっかりつけるために、複数回の接種や追加接種が必要になる場合があります。接種間隔は比較的柔軟に調整できます。
接種スケジュールについて
ワクチンの種類(生ワクチン・不活化ワクチン)によって、接種できる間隔のルールが異なります。
複数のワクチンを同時に接種することも可能です。ただし、生ワクチンを2回に分けて接種する場合は、
27日以上の間隔をあけてください。接種の組み合わせやスケジュールについては、下図をご参照ください。
ご不明な点は、Web予約時の問診またはLINEよりご相談ください。
当院で受けられるワクチンと料金
| ワクチン | 料金(税込) |
|---|---|
| RSウイルスワクチン | 43,000円 |
| インフルエンザワクチン | 4,400円 |
| 新型コロナワクチン | 16,500円 |
| 肺炎球菌ワクチン | 8,250円 |
| A型肝炎ワクチン | 17,500円 |
| B型肝炎ワクチン | 8,800円 |
| 破傷風トキソイド | 4,950円 |
| HPVワクチン・シルガード(子宮頸がん) | 37,400円 |
| HPVワクチン・ガーダシル(子宮頸がん) | 18,700円 |
| MRワクチン(麻疹・風疹混合) | 12,100円 |
| 風疹生ワクチン | 8,250円 |
| 麻疹生ワクチン | 8,250円 |
| シングリックス(帯状疱疹) | 29,700円 |
| 水痘・帯状疱疹生ワクチン | 8,250円 |
| ムンプスワクチン(おたふくかぜ) | 8,250円 |
※ 料金はすべて税込・自費診療です。定期接種(公費)の対象となる方は別途ご案内します。
勤務先の健康保険組合から補助が受けられる場合があります
東京実業健康保険組合(東振協)に加入されている方は、インフルエンザ予防接種の費用に対して補助を受けられる場合があります。補助金額はご加入のプランによって異なります。接種の際は利用券を必ずご持参ください。利用券がない場合は補助の適用ができませんのでご注意ください。
事前決済・キャンセルポリシーについて
一部のワクチンは、取り寄せや在庫確保が必要なため、予約時に事前決済をお願いしています。 対象ワクチンは、料金表に記載の総額(税込)から5,000円を差し引いた金額を事前にお支払いいただき、残りの5,000円は接種当日に手技料相当分として頂戴します。
ご入金確認後は、ご予約いただいた方のためにワクチンを確保するため、ご予約者都合によるキャンセルおよび返金は原則お受けしておりません。 発熱や体調不良などで来院が難しい場合は、接種予定日から14日以内に限り日程変更を承ります。ご理解とご協力をお願いいたします。
14日を超える変更をご希望の場合や、入院・災害・ご家族の事情など、やむを得ない事情がある場合は個別にご相談ください。なお、当院都合により接種が実施できない場合は、この限りではありません。
料金表に記載のワクチンは、下記を除き、事前決済とキャンセルポリシーの対象となります。
【対象外】
・RSウイルス母子免疫ワクチン(横浜市定期接種)
・成人用肺炎球菌ワクチン(横浜市定期接種)
・HPV定期接種・キャッチアップ接種
・MRワクチン(横浜市風しん対策事業、及び任意接種)
・その他公費接種
接種の流れ
事前問診票の入力
任意接種の場合はWeb問診での事前入力をお願いしています。自治体の助成がある定期接種等については、来院時に紙の問診票をご記入いただく場合があります。
来院・受付
ご来院されましたら、受付にて、マイナンバーカード(マイナ保険証)または資格確認書をご提示ください。診察券はお返しいたしますので、ご本人認証のため大切にお持ちください。
問診・診察
医師が体調・アレルギーなどを確認します。
接種
問題がなければ接種を行います。
会計
自費診療分は全額自己負担となります。クレジットカードもご利用いただけます。
RSウイルスワクチンは、ご予約時のお支払いと接種後のご精算をお願いしております。
企業・団体向け 2026年度出張予防接種
月曜終日/水曜午前/木曜午前/平日18時以降に対応します。土日・その他の日程もご相談ください。
よくあるご質問
接種後に注射部位の腫れ・痛み・発熱などが起こることがあります。多くは数日で改善します。接種前に医師が体調・アレルギーを確認しますので、気になることはお気軽にご相談ください。
複数のワクチンを同時に接種することは可能です。不活化ワクチン同士の場合や、不活化ワクチンと生ワクチンを組み合わせる場合も間隔の制限はありません。生ワクチンを2回に分けて接種する場合のみ、27日以上の間隔をあけていただく必要があります。
アレルギーの内容や体調によって接種の可否が異なります。接種前の問診・診察で医師が判断しますが、気になる点がある方は、ご予約前に公式LINEにてお問い合わせください。