COLUMN

コラム

風疹・麻しん・MRワクチン
感染前に知っておきたい大人のワクチン事情

2026.07.08 予防接種
風疹・麻しん・MRワクチン

風疹・麻しんはどちらも「子どもの病気」というイメージを持たれがちですが、大人がかかると重症化しやすく、社会的な感染拡大のリスクも高い感染症です。自分の接種歴・抗体価を一度確認してみましょう。

風疹とは

生ワクチン(風疹・麻しん・おたふくかぜ・水痘など)を接種する場合、
他の生ワクチンとの間隔は原則として27日以上あける必要があります。(同日接種は可能です。)

副反応について

よくある副反応

  • 接種部位の赤み・腫れ・痛み
  • 発熱・発疹(接種後5〜14日頃に現れることがある)
  • リンパ節の腫れ(接種後1〜3週間頃に現れることがある)

稀な副反応

  • アナフィラキシー
  • 血小板減少性紫斑病(非常に稀)

費用について

接種費用の詳細は当院の予防接種ページをご確認ください。

こんな方に特に接種をお勧めします

  • 65歳以上の方
  • 糖尿病・心疾患・慢性呼吸器疾患などの基礎疾患がある方
  • 小さなお子さんや高齢者と同居している方
  • 医療・介護関係者の方

医師紹介(監修)

長田 潤

長田 潤 先生

うるうクリニック統括院長

特に妊娠を希望される方・そのパートナーには、風疹の抗体検査と接種をお勧めしています。自分の免疫状態を確認しておくことが大切です。

うるうクリニック港南台での受診について

接種を迷っている方も、まずご相談から始めていただけます。うるうクリニック港南台では土曜日も診療しています。

長田 潤 先生