うるうクリニック港南台では、シンクヘルスを活用し、日々の記録をもとに「何を変えればよいか」を一緒に考えながら、無理なく続けられる糖尿病管理をサポートします。
シンクヘルスとは
シンクヘルスは、血糖値・血圧・体重・食事・運動・服薬などをスマートフォンで記録できる健康管理アプリです。
糖尿病の管理では、血糖値だけでなく、食事内容・運動量・体重の変化・薬の飲み忘れなど、日々の生活習慣も大切な情報になります。
シンクヘルスを使うことで、紙の手帳では振り返りにくい記録も、スマートフォン上でまとめて確認しやすくなります。

糖尿病管理で記録が大切な理由
糖尿病の治療では、HbA1cや血糖値の数値だけでなく、普段の生活の中で血糖値がどのように変化しているかを知ることが大切です。
たとえば、同じHbA1cでも、食後に血糖値が大きく上がっている方、夜間や空腹時に血糖値が高い方、運動によって血糖値が下がりやすい方など、血糖の動き方には個人差があります。
食事・運動・体重・服薬状況をあわせて記録することで、血糖値が上がりやすい原因や、改善につながる生活習慣を見つけやすくなります。
シンクヘルスで記録できること
シンクヘルスでは、以下のような項目を記録できます。
- 血糖値
- 血圧
- 体重
- 食事内容
- 運動
- 服薬
- 体調やメモ
すべてを完璧に入力する必要はありません。
まずは「血糖値」「食事」「体重」など、続けやすい項目から始めることが大切です。
記録を続けることで、自分の体の変化を把握しやすくなり、診察時にも医師へ生活状況を伝えやすくなります。
リブレ・血糖モニタリングとの違い
リブレは、24時間の血糖変動を見える化する機器です。
一方、シンクヘルスは、血糖値だけでなく、食事・運動・体重・服薬などをまとめて記録するアプリです。
リブレで血糖の動きを確認し、シンクヘルスで食事や生活習慣を記録することで、
- どの食事で血糖値が上がりやすいか
- 運動すると血糖値がどう変わるか
- 体重の変化と血糖管理に関係があるか
- 薬の飲み忘れがないか
などを振り返りやすくなります。
血糖値の変化だけでなく、その背景にある生活習慣まで確認できることが、シンクヘルスを活用する大きなメリットです。

こんな方におすすめです
- 糖尿病の治療を始めたばかりの方
- HbA1cがなかなか下がらない方
- 食後高血糖・血糖値スパイクが気になる方
- 食事や運動を見直したい方
- 血糖値・体重・血圧をまとめて管理したい方
- 紙の血糖手帳が続きにくい方
- 診察時に普段の生活状況をうまく伝えたい方
- リブレとあわせて生活習慣を見直したい方
糖尿病管理は、毎日の小さな積み重ねが大切です。
シンクヘルスは、その積み重ねを見える化し、治療に活かすためのサポートツールです。
