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健診結果の「要経過観察」を放置してはいけない理由

2026.07.08 糖尿病内科
検診結果の「要経過観察」を放置してはいけない理由

「要経過観察」「要精密検査」——健診結果にこう書かれていても、自覚症状がないと「大丈夫だろう」と放置してしまいがちです。

なぜ放置してはいけないのか

「要経過観察」「要精密検査」という指摘は、今のうちに対処すれば改善できる可能性があることを意味しています。しかし生活習慣病の多くは初期段階では自覚症状がなく、症状が出る頃にはすでに病気が進行していることがあります。

項目別に見る、放置した場合のリスク

  • 血糖・HbA1c(糖尿病・予備軍)
    自覚症状がないまま血管へのダメージが蓄積します。症状が出る頃にはすでに神経障害・網膜症・腎症のリスクが高まっています。
  • 血圧(高血圧)
    脳卒中・心筋梗塞・腎臓病のリスクが高まります。症状がないまま動脈硬化が進行します。
  • コレステロール・中性脂肪(脂質異常症)
    動脈硬化が進み、命に関わる病気につながる可能性があります。
  • 尿酸値(高尿酸血症)
    痛風発作・腎臓への影響のリスクがあります。
  • 甲状腺(甲状腺機能異常・抗体陽性)
    うるうクリニック港南台では甲状腺専門医が診察。当日エコー検査も可能です。

「どの科に行けばいいかわからない」方へ

うるうクリニック港南台では糖尿病・高血圧・脂質異常症・甲状腺疾患など、健診で指摘されやすい疾患を一括して管理できます。複数の異常がある場合もまとめてご相談いただけます。健診結果をお持ちいただくと数値の変化を追いやすくなります。

医師紹介(監修)

長田 潤

長田 潤 先生

うるうクリニック統括院長

生活習慣病の多くは初期段階では自覚症状がありません。「要経過観察」の指摘はむしろ、今のうちに対処できるサインです。早めにご相談ください。

うるうクリニック港南台での受診について

気になることがあれば、まずLINEからご相談ください。うるうクリニック港南台では土日も診療しています。

長田 潤 先生