風疹・麻しんはどちらも「子どもの病気」というイメージを持たれがちですが、大人がかかると重症化しやすく、社会的な感染拡大のリスクも高い感染症です。自分の接種歴・抗体価を一度確認してみましょう。
風疹とは
生ワクチン(風疹・麻しん・おたふくかぜ・水痘など)を接種する場合、 他の生ワクチンとの間隔は原則として27日以上あける必要があります。(同日接種は可能です。)
副反応について
よくある副反応
- 接種部位の赤み・腫れ・痛み
- 発熱・発疹(接種後5〜14日頃に現れることがある)
- リンパ節の腫れ(接種後1〜3週間頃に現れることがある)
稀な副反応
- アナフィラキシー
- 血小板減少性紫斑病(非常に稀)
費用について
接種費用の詳細は当院の予防接種ページをご確認ください。
こんな方に特に接種をお勧めします
- 65歳以上の方
- 糖尿病・心疾患・慢性呼吸器疾患などの基礎疾患がある方
- 小さなお子さんや高齢者と同居している方
- 医療・介護関係者の方
医師紹介(監修)
長田 潤 先生
うるうクリニック統括院長
特に妊娠を希望される方・そのパートナーには、風疹の抗体検査と接種をお勧めしています。自分の免疫状態を確認しておくことが大切です。